マヨレーゼの新年会がありました。
なかなか日程が合わず、1月も終わりになってしまいました。
場所は新橋の路地裏にある、知る人ぞ知ると言う感じの「A.teアテ」というワインバーです。
A.teはイタリア語で、「あなたに」という意味だそうです。
A.teはイタリア語で、「あなたに」という意味だそうです。
お料理は、頑張っているなって感じでした。
全てがめちゃ美味!というのではなく、得意な料理とこれはあまり得意ではない?かな・・・と言う風なでこぼこがあり、そこが逆にいい感じです。
頂いたワインと料理を一品づつご紹介します。
ワインは、カスティージョ・デ・ルソン フミーリャ 2003
【産地】 スペイン・フミーリャ地方 【造り手】 ボデガス・ルソン 【ランク】 DO 【熟成規定】クリアンサ 最低24ヶ月(うち6ヶ月は樽)熟成 DO、DOCの高級ワインに限り、容量330ℓ以内のオーク樽で熟成したものに限り、 表記することが許可されています。 【カラー】 赤 【ヴィンテージ】2003 【品種】 モナストレル40%, テンプラニージョ30%、カベルネ・ソービニョン20%,メルロー10% 【コメント】赤いルビー色で縁に煉瓦色がかっています。 黒い果実、スパイスの混じった複雑なアロマが感じられます。 味わいは濃厚でタンニンも豊かです。エレガントな印象。長い余韻が楽しめます。 スペインのワインは値段の割りにあまりはずれがなく楽しめるので、お勧めです。
あわせたお料理は
イカ墨のリゾット・・・
お勧めです。
こちらで頂いたお料理とワインはまた第二段でご紹介します。
こちらのお店は、今ひそかに人気があるそうです。
平日は予約が取れないことも・・・
平日は予約が取れないことも・・・
でも、スタッフのサービスが・・・ ちょっと気になりました。
笑顔でサービスして欲しいなぁ・・・
面倒くさそうな顔しないで欲しいなぁ・・・
面倒くさそうな顔しないで欲しいなぁ・・・
ありがとうの気持ちでサービスしないと、続かなくてよ。
ここだけちょっと残念でした。
もちろんこれは一部のスタッフの方です。
そして、その方が運悪く私達のテーブルの担当だったので・・・
そして、その方が運悪く私達のテーブルの担当だったので・・・