宇宙耳という書庫を作るくらい聞き間違いが多い、情けない私ですが・・・
もう1つの特技??(笑)に、いい間違いがあります。
牛皿のあんかけで写真だけアップしたお料理がありました。
このお魚は、○○○
これは、シンガポールに行くと、必ずと言っていいほど気に入って食べていた魚です。
軟骨があり、なにも残さずいただけてしまいます。
料理法はいたって簡単
肉厚じゃない部分の方が・・・美味しい(笑)
魚の身を頂くより、ぽりぽり軟骨を食べるって感じです。
魚の身を頂くより、ぽりぽり軟骨を食べるって感じです。
これは、MAちゃんが用意してくれました。
この、○○○の名前が・・・・
どうしても
どうしても
?H5>カサゴ
になってしまって、
食べた翌朝、あのカサゴ美味しかったなぁ~~と、思い返した時、
カサゴじゃない・・・・ ナンだっけなんだっけ???
とうとう、本当の名前から似ても似つかぬ名前になってしまった・・・という、お話でした。
こういうことって、ありませんか??
私だけ???
もちろん、MAちゃんに助けてメールをしたら・・・
と教えてくれました。
これは、どう調理してもおいしくない「魚のカス」という意味が語源のようです。
そうそう、カスベだ~~って、思い出したというか軌道修正をしていただいた次第です。
MAちゃんとっても美味しかったです。
そのときのお料理ね・・・