料金はリーズナブルなのに、シャンパンと同じ瓶内二次醗酵の手順を踏んだスパークリングワインで、公式イベントにも採用されるほど、上質なスパークリングワインとのこと。
辛口なのにぶどうの香りが豊かで口当たりは比較的マイルド。「うまい！」スパークリングワインでした。
アメリカでは、10ドルしない程度といっていたので、日本でも2000円代で手に入るかも知れないですね。
お土産ワインは一応候補を選んであったのですが、そんなに安いなら、追加してしまうかなんて考えています。
「シャンパンと同じ瓶内2次発酵法を使ったスパークリングワインの醸造元として、アメリカで最も古い歴史とNo.1の販売量を誇る会社です。同時に最も評判の高い銘柄でもあり、ニューヨークのタイムズ・スクエアで行われた、ミレニアムのカウントダウン・イベントでも、公式スパークリングワインに選ばれています。」Web情報です。
