オリゾンブルー
式場自体が新しいとのこと。
スタッフは若い方が多く、滑舌の悪い話し方や、マナーなども気になりました。
でも、それらを補う一生懸命さがあり最終的には好印象でした。そして心から「良かった❗」と言えます。
新郎新婦の意向だったのかも知れませんが、普通なら新郎新婦だけが主役の結婚式で、それが当たり前と思っていましたが、家族も主役！
新郎のお父さんだけが挨拶し、お母さんは添え物のような存在、ましてや兄弟なんているのかもわからないようなお式が多い中、新郎新婦のご両親と兄弟も式の進行に必要な演出がされていました。
家族が支えてきて今の新郎新婦がいるのだと、素直に参列者が受け入れられる披露宴だったなぁと思います。
披露宴を進行したスタッフやお料理を楽しませてくださったシェフの方たちも皆さんが新郎新婦の旅立ちを拍手で見送ってくださり、感動で目頭が熱くなる場面もあり、式場の方々全員が全力で取り組んでくださっていてのを感じましたよ。
新郎新婦退出後の時間調整時には、当日の式の進行記録が写し出され、最後の最後に、参列者一人ひとりもみんなが主役だったと、改めて実感させていただきました💓
乾杯のシャンパンにはモエ・エ・シャンドン🎵
お式の招待の時に「美味しいワインを用意するから楽しみにしていてね」と、甥っ子が言ってくれたのを思い出しました👌😁
ワインも美味しく頂きましたよ😉
海が見える会場で、梅雨のこの時期雨にも降られず、新郎新婦の普段の行い😁が良かったと、心から言えるお式🎵
本当に素敵な楽しくて心温まる結婚式でした
お幸せに～🎵
