Saint-Martinは約1000年の歴史をもつ古くからあるシャトーだそうです。
そして、このワインのブドウは全て手摘み!
手摘みというと、ブドウのよしあしを見ながら(選果といいます。)摘むので、ワインの出来上がりがよくなるというのとほぼ同義。
でも、手間暇かかるので採算性が悪く、大規模ワイナリーはやはり機械になるようです。
手摘みということなので、毎年17000瓶程度しか造らないそうです。(造れない?)
手摘みというと、ブドウのよしあしを見ながら(選果といいます。)摘むので、ワインの出来上がりがよくなるというのとほぼ同義。
でも、手間暇かかるので採算性が悪く、大規模ワイナリーはやはり機械になるようです。
手摘みということなので、毎年17000瓶程度しか造らないそうです。(造れない?)
しかし、男らしい私は、ロゼというとあまり手が伸びないです。
なぜならば・・・
で、
う~ん、そうかな~???
辛口白でいいんじゃないの?
というのを強烈に思ったからです。
う~ん、そうかな~???
辛口白でいいんじゃないの?
というのを強烈に思ったからです。
今回お友達のSMJがフランス土産で買って来てくれたのを頂いたのですが・・・
ロゼの見方がひっくり返るほど変わりました。
美味しい~~~~。
コメント
外観 : 輝きのある澄んだピンク色
粘着性はやや強めです。
粘着性はやや強めです。
香り : グァヴァやグレープフルーツを思わせる、エキゾチックな果実香が感じられます。
バニラを思わせる樽香も感じられます。
香りのボリュームは強めです。
バニラを思わせる樽香も感じられます。
香りのボリュームは強めです。
味わい: アタックは滑らかです。
柑橘系の果実味を感じます。
酸味はまろやかで、比較的タンニンがしっかりしています。
余韻は6~8秒とやや長めです。
バランスの取れた比較的ボリューム感のある辛口ロゼのスティル・ワインです。
アルコール度は13度です。
柑橘系の果実味を感じます。
酸味はまろやかで、比較的タンニンがしっかりしています。
余韻は6~8秒とやや長めです。
バランスの取れた比較的ボリューム感のある辛口ロゼのスティル・ワインです。
アルコール度は13度です。
こんなにしっかりしたロゼなら、魚介類だけでなく、鶏肉や豚肉料理にも十分耐えられそうです。
いや~
この世界!
知らないことが一杯ありますね~。
この世界!
知らないことが一杯ありますね~。
ご馳走様でした。