ワインを飲み歩き、早5000年・・・
んなことはないですか~(笑)
んなことはないですか~(笑)
実は、イタリアのテーブルワインを飲んだことがなかったことに気づきました。
ワインショップでワインを選んでいると、ラベルがね~、呼んでるの。
『飲んで、飲んで~』
『飲んで、飲んで~』
それで、手にとって見たらテーブルワインです。
内心、テーブルワインか・・・、美味しいかなぁ・・・???
でも、値段が、¥498(爆)
だめだったら、料理に使えばいいかっ!
って買ってみました。
って買ってみました。
【産地】 イタリア 【品種】 イタリア国内産のブドウ(を、使うこと、というワイン法) 【カラー】赤ROSSO 【格付け】Vino da Tavolaテーブルワイン 【Alc 】 11.5%
ラズベリーの香り ビロードのようなバーガンディ色 微発泡・・・ フレッシュな酸味 まろやかなタンニン
余計なものがいろいろ写っていて・・・O型らしい写真です・・・(苦笑)
3日間に分けて飲みました。
変わっていったのは、
微発泡がなくなっていったこと
香りは更にふくよかになったこと
味わいは、フレッシュな酸味がまろやかになったこと・・・
微発泡がなくなっていったこと
香りは更にふくよかになったこと
味わいは、フレッシュな酸味がまろやかになったこと・・・
空気に触れると、味わいが広がるので、スワリング(グラスをぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・・)をしてからのほうが、楽しめると思います。
これ、ハウスワインにしたいかも・・・(爆)
だって、安いし、美味しいんだもの・・・
実はこの3日間に分けて飲むのは、マイブームです。
ワインつながりで仲良くしていただいている、『コロンとモモさん』の所で覚えたテク。
ワインつながりで仲良くしていただいている、『コロンとモモさん』の所で覚えたテク。
わたしはいつもワインをあけると、『飛ぶ鳥後を濁さず・・・』(こんなときに使っていいのかなぁ・・・)で、残さず飲み干していたのですが、最近は複数本をあけて、変化を楽しむという飲み方に替わりました。
品種はブレンドなので、自信がないのですが、サンジョベーゼなどの有名どころは使っていないと思いました。